表の見方
討論番号
日付 | 採点結果(原告側-被告側) (*1) |
モデルとなった事件(*2) |
原告側チーム
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被告側チーム
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(*1)表中+のあとの数字はオープンゼミ参加ジャッジによる得票数。勝敗を決める得票数には直接カウントしておりません。
討論記録
match 1
10月9日 | 21(X)-1(Draw)-8(Y) |
大阪地判平成16・9・13[ヌーブラ1審] |
原告側チーム A
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被告側チーム B
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match 2
10月16日 | 7(X)-2(Draw)-12(Y) |
東京地判平成17・6・15[プロフェッショナルバンク] |
原告側チーム C
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被告側チーム D
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match 3
10月23日 | 20(X)-2(Draw)-0(Y) |
知財高判平成18・3・29[スメルゲット2審] |
原告側チーム E
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被告側チーム F
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match 4
10月30日 | 9(X)-5(Draw)-9(Y) |
大阪高判平成15・10・30[グルニエダイン1審]
大阪高判平成16・9・29[グルニエダイン2審] |
原告側チーム G
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被告側チーム H
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match 5
11月13日 | 14(X)-2(Draw)-7(Y) |
東京高判平成7・1・31[会社パンフレット2審] |
原告側チーム B
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被告側チーム C
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match 6
11月20日 | 2(X)-3(Draw)-17(Y) |
大阪地判平成10・12・24[タヒボ] |
原告側チーム F
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被告側チーム H
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match 7 (semi final 1)
11月27日 | 8(X)-2(Draw)-11(Y) |
東京地判平成8・2・23[やっぱりブスが好き] |
原告側チーム D
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被告側チーム A
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match 8 (semi final 2)
12月4日 | 3(X)-7(Draw)-12(Y) |
東京高判平成12・7・12[猫の手1審]
東京高判平成12・12・5[猫の手2審] |
原告側チーム E
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被告側チーム G
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match 9
12月18日 | (X)- (Draw)- (Y) |
東京地決平成11・9・20[i-Mac] |
原告側チーム C
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被告側チーム F
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match 10
1月8日 | (X)10- (Draw)2- (Y)11 |
東京地判平成16・3・11[罪に濡れたふたり1審] 東京高判平成17・3・3[罪に濡れたふたり2審] |
原告側チーム H
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被告側チーム D
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match 11
1月15日 | (X)13- (Draw)4- (Y)5 |
東京地判平成2・7・20[木目化粧紙1審] 東京高判平成3・12・17[木目化粧紙2審] |
原告側チーム B
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被告側チーム E
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match 12 (Final)
1月22日 | (X)13- (Draw)3- (Y)7 |
東京地判平成19・5・25[MYUTA] |
原告側チーム A
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被告側チーム G
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結果
以上ディベートの結果、2007年度の優勝チームはAになりました。
また、ベストチームはE、最も良かった試合はMatch4でした。(判定は吉田による。)