Yoshida@Chizai

seminar > 2006年度後期ゼミ事件リスト

表の見方

討論番号
日付採点結果(原告側-被告側) (*1)
モデルとなった事件(*2)
原告側チーム
  • 立論担当
  • 尋問担当
  • 最終弁論担当
 被告側チーム
  • 立論担当
  • 尋問担当
  • 最終弁論担当

(*1)表中+のあとの数字はオープンゼミ参加ジャッジによる得票数。勝敗を決める得票数には直接カウントしておりません。

(*2)各討論の表中でモデルとなった事件の部分をクリックすれば判決文のPDFファイルを閲覧できます。 判決文のPDFファイル中の印はゼミ討論の際に用いることのできる争いのない事実及び認定事実の部分です。

討論記録

match 1
10月10日1(X)-24(Y)
東京高判平成17・12・5［カットソー2審］・東京地判平成17・3・30［カットソー1審］
原告側チーム A
  • A.T(4)
  • H.W(4)
  • K.It(3)
 被告側チーム B
  • T.T(3)
  • M.O(4)
  • A.F(4)
match 2
10月17日5(X)-20(Y)
東京地判平成10・3・13［高知東急］
原告側チーム C
  • S.W(3)
  • Y.W(3)
  • H.S(4)
 被告側チーム D
  • M.Y(3)
  • H.K(3)
  • S.H(4)
match 3
10月24日5(X)-19(Y)
京都地判平成7・10・19［アンコウ］
原告側チーム E
  • K.Ig(3)
  • R.A(4)
  • Y.K(3)
 被告側チーム F
  • Y.S(4)
  • Y.I(3)
  • Y.O(3)
match 4
10月31日6(X)-17(Y) -1(Draw)
東京地判平成10・6・29［地獄のタクシー］
原告側チーム G
  • Y.T(3)
  • H.T(3)
  • Y.O(4)
 被告側チーム H
  • S.T(3)
  • T.T(3)
  • M.W(4)
match 5
11月14日6(X)-16(Y) -3(Draw)
東京地判平成18・2・24［PTPシート］（平成17(ワ)5655）
原告側チーム A
  • H.W(4)
  • K.It(3)
  • A.T(4)
 被告側チーム C
  • H.S(4)
  • S.W(3)
  • Y.W(3)
match 6
11月21日3(X)-16(Y) -6(Draw)
東京地判平成14・1・24［図書券］
原告側チーム E
  • R.A(4)
  • Y.K(3)
  • K.Ig(3)
 被告側チーム G
  • H.T(3)
  • Y.O(4)
  • Y.T(3)
match 7 (semi final 1)
11月28日12+3(X)-9(Y) -4(Draw)
大阪地判平成14・4・9［ワイヤーブラシ］
原告側チーム B
  • M.O(4)
  • A.F(4)
  • T.T(3)
 被告側チーム D
  • S.H(4)
  • M.Y(3)
  • H.K(3)
match 8 (semi final 2)
12月5日9+1(X)-14+1(Y) -2(Draw)
東京地決平成15・6・11［イサム・ノグチ］
原告側チーム F
  • Y.O(3)
  • Y.S(4)
  • Y.I(3)
 被告側チーム H
  • T.T(3)
  • S.T(3)
  • T.T(3)
match 9
12月19日6(X)-16(Y) -4(Draw)
知財高決平成17・11・15［録画ネット抗告審］・東京地決平成17・5・31［録画ネット異議審］・東京地決平成16・10・7［録画ネット1審］
原告側チーム A
  • K.It(3)
  • A.T(4)
  • H.W(4)
 被告側チーム E
  • Y.K(3)
  • K.Ig(3)
  • R.A(4)
match 10
1月9日20+3(X)-2(Y) -0(Draw)
東京高判平成16・6・29［国語テスト2審］・東京地判平成15・3・28［国語テスト1審］
原告側チーム D
  • H.K(3)
  • S.H(4)
  • M.Y(3)
 被告側チーム G
  • Y.O(4)
  • Y.T(3)
  • H.T(3)
match 11
1月16日22(X)-2(Y) -3(Draw)
東京高判平成14・2・18［雪月花2審］・東京地判平成11・10・27［雪月花1審］
原告側チーム F
  • Y.I(3)
  • Y.O(3)
  • Y.S(4)
 被告側チーム C
  • Y.W(3)
  • H.S(4)
  • S.W(3)
match 12 (Final)
1月23日
大阪地判平成18・7・27［正露丸］
原告側チーム H
  • T.T(3)
  • M.W(4)
  • S.T(3)
 被告側チーム B
  • A.F(4)
  • T.T(3)
  • M.O(4)

結果

以上ディベートの結果、2006年度の優勝チームはBになりました。

また、もっともチームワークの良かったチームはG、最も良かった試合はMatch7でした。（判定は吉田による。）